「老ける」というのは、様々な要素を含んだ言葉であり
<見た目>の劣化はもちろん、運動能力を表す<体力>の劣化も含みます。

そして、体力の根本には<健康>があります。

当サイトでも何度も申し上げている通り
美容と健康は、非常に大きな関連性があるものであり
健康でなければ美しさを保つことはできないものと言えます。

そのため、体力の低下を感じている人というのは
それに伴って、美容面での衰えを実感していることと思います。

健康トラブル・肉体の劣化を招く要因は、幅広く存在しますが
最も典型的な要素が「肥満」であり、生活習慣病をはじめとして
肌の劣化を招く原因としても、非常に大きな要素と言えます。

「余計な肉」は見た目の悪化に直接的につながる

とは言っても、

問題となるのは<体重が重い>ことではなく
「脂質」の割合が多いことであり(基本的には体重と脂肪の量は比例しますが・・・)
過剰な脂肪の存在は、様々な面において、美的要素を減少させてしまう原因となるのです。

そもそも、余計な肉(贅肉)が多いということは
皮膚をたるませる、ハリを奪う大きな要因となります。

まず最初に<大前提>となることとして、
「不健康に太っている」ということは、不健康な生活の結果と言えます。

そして、不健康な生活を送っているということは
美しさを保つ・向上させる習慣とは、真逆と言えます。

代謝が落ちてくる年頃になれば、多少は太っていることが
当たり前の、仕方がないと言えることでもありますが
不健康な生活によって招かれる弊害を、知っておくことも大切です。

加齢によって悪影響は増大する

肌質の劣化とは、肌を構成する細胞の劣化でもあり
その劣化には「活性酸素」が関わっています。

活性酸素による、細胞の「錆び」によって、シミ・シワ・肌荒れといった
これらの<加齢による典型的な現象>が現れることになるのです。

そしてこの活性酸素が結びつくことによって
「酸化」が起こることになり、特に脂肪の酸化というのは
あらゆる面で、美的要素を大きく崩す要因になってしまいます。

更に、血中脂肪を中心として<体の深い部分の脂質>というのは
内臓機能の劣化・血管の劣化に大きく関わることになります。

  • 汗が臭い
  • 口臭が臭い
  • 便が臭い

といったことも、血液・血管・内臓の「汚れ」によるものです。

これらは、「オバサンの特徴」とも言える症状と言えます。

特に血液が汚れていることに関しては
「動脈硬化」を招く、早急に解消すべき懸念事項でもあり
体全体の肌の色が悪くなる、根本的な要因となるものです。

ダイエットにも注意が必要

「太っている方が血色がいいのでは?」という意見の方も多いと思います。

当然「生物」としては、痩せていることよりも
多少太っている方が、条件としては優れていると言えます。

また「ちょっとぽっちゃりしている」方が、魅力的なことも多いです。

しかしながら、一定の年齢を超えてしまった人というのは
「太る条件」が、一気に増大することになります。

<何もしなければ太る>と考えるべきであり、
ちょっとの油断が肥満につながり、結果的に健康被害を招きます。

<ぽっちゃり>ではなく、<醜く>なると考えましょう。

「やつれている」と「痩せている」は、全くの別物なのです。

とは言っても、もちろんダイエットには注意が必要な面もあります。

  • 過度なダイエット
  • 急激な減量

これらは、健康面・美容面からも危険なことです。

「貧血」や「肉割れ」を招く要因となることは、事実でもあります。

<健康的に痩せる>ための秘訣

中高年のダイエットは、見た目の肥満の素である「皮下脂肪」と同時に
内臓肥満の素となっている「内臓脂肪」を落とすことが重要であり
健康を考えるのであれば、より<見えない脂肪>を減らすことも重要です。

また内臓脂肪を落とすことは、外見的な<やつれ>につながることもなく
非常に効率的に<健康的なリスクのみ>を解消することができます。

ダイエット法をいうのは、非常に数多く存在るものですが
その中でも、特に「中年女性に効果的」と言えるコンセプトを
まとめて解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。